こんにちわ、棟梁ドットコムスタッフのMです。
たびたび、このブログの執筆作業を任命されて筆をとっております。
本日はエアコンの話です。
10月ですね~。
30年に一度と言われた、めちゃくちゃ暑かった8月も過ぎ去って、
9月には何度かきた台風の雨や風にずぶ濡れになりながら出勤した日も過ぎ去って、
10月はようやく秋の気候になってきたんでしょうね。過ごしやすい日も多くなってきました。
夜は寒いとすら感じる日も多くなっていますね。
季節の変わり目ですし、夜は、夏場の癖のまま薄着の格好で寝ないようにある程度は温かくして寝てくださいね。
エアコンの設定温度は28度がエコ
寒い時にはエアコンを付けると、部屋の温度管理が出来て、暑くもなく、寒くもない温度を保つことができて
非常にオススメです。
エアコンは冷房効果だけでなく、部屋の温度管理もできますからね!
通常の温度設定は、よく言われている通り、省エネ効果が見込める、28度設定にしておくと良いと思われます。
寒くも暑くもないのに、エアコン付けるなんて、電気代がもったいない、と思われる方もいらっしゃると思いますが、
実は、エアコンはいちいちスイッチを付けたり、消したりしなくても、温度設定さえしっかりしておけば
自動で電力調整して運転するので、付けっぱなしでも、さほど電力はかからないのです。
エアコンが電力をたくさん消費するケースというのは、部屋の中の温度と、エアコンの設定の温度の差に開きがある場合です。
秋の気候の場合は、部屋の中の温度と、エアコンの設定の温度にそれほど開きがありませんので、
エアコンに28度の温度設定にしておくと、たまの運転で温度調節できてしまいますので、
消費電力は非常に少ないのです。
むしろ、エアコンによる温度調節をしないせいで、まだまだ暑い昼間にエアコンの電源を入れ始めると、
部屋の中の温度が上がってしまっているせいで、設定温度と開きが出てしまい、
エアコンがフルパワーで運転してしまうせいで、電力を大きく消費してしまうのです。
エアコンのスイッチをこまめに付けたり消している人は、ぜひこの記事をご参考ください。
夏の繁忙期が過ぎて、少し余裕が出てきたエアコンの棟梁です!
今ならすぐにご案内できますよ